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ジャンク品の訳ありマフラーを極上品マフラーとして転売し、69,900円を稼ぐ
バイクが大好き方の生活が経済的に豊かになるお手伝いをするナカムーです。
わたしの実績のひとつをご紹介しますね。
バイクマフラーをインターネットで買って、ヤフオクで売りまして、1回の取り引きで利益6万9900円を稼ぎました。
ジャンク品とは、
ジャンク品(ジャンクひん、英語:Junk、故障品と同義)とは、そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている故障品。ゴミ。未使用か中古かは関係がない。 修理したり部品取りなどを行う者もいるが、販売側からの保証はなく返品できない物が多い。
ジャンク、ジャンクパーツと呼ぶこともある。年式があまりにも古いなどで商品価値が極めて低く大した利益が見込めない商品は買取後に動作チェックをせずにジャンクコーナーに並べられている場合がある。
また、これらを主に扱っている店を俗に「ジャンク屋」、あるいは「ジャンク店」、「ジャンクショップ」などと呼ぶ。特に自動車・オートバイの分野では、解体屋やスクラップ工場が実質的な販売窓口になることが多いため、「スクラップ屋」「ポンコツ屋」「もぎ取り屋」と呼ぶ場合もある。
BEET製のフルエキ左右出しチタンマフラーで、一つ転売して69,900円の利益
BEET管で有名なBEET製のチタン製のフルエキマフラーです。
お店では、ジャンク品として販売していましたが、わたしには極上品に見えました。
商品は、たしかに商品自体はジャンクでしたが、17年以上の経験より、わたしが売ると極上品で12万9800円で販売をすることが出来ます。
ジャンク品の理由は、これ?!
お店の店員さんは、付属部品が足りないので、ジャンク品として販売したようです。
商品を購入する際は、商品名や説明文、付属品の全てを確認する必要がありますねー。
これは、間違いではありませんが、売り手の立場で申しますと、商品区分をジャンク品としてしまうと高くは売れませんよね。。。
足らないパーツは、スプリング類ということを確認しましたので、売る際は手元のストックパーツで補いました。
区分がジャンク品のおかげで、わたしは安く買えまして、極上品として販売したことによって、7万円の利益を稼げたということですー!!
店員さんは、雇われですので、仕事をこなすだけの人が多くいます。
そのおかげで、私たちは、安く買えるのですー。
ご参考にしてくれると、嬉しいです!!